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1.声を出して全身運動!
ボイストレーニング(ボイササイズ)は、最も手軽にどなたでも取り組んでいただける全身運動です。より深い呼吸、発声による共鳴(体の振動)を使うので、身体全体が温まり代謝がよくなります。
また、血流がよくなり全身にしっかりと酸素が行き届くので、約60兆個あると言われる全身の細胞一つ一つに刺激を与え、覚醒させることができます。そのことで肩こりの解消、内臓機能の改善、細胞の活性化によるアンチエイジングが期待できます。
2.脳の活性化に繋がる!
発声練習では、脳に近い部分(口、頬、舌、顎など)の筋肉をより多く使うので、脳への刺激が届きやすくなります。
また、難しい発音、滑舌練習などで集中力も高まり、仕事や勉強などにもよい影響を与え、高齢の方には認知症予防にも役立ちます。
表情筋エクササイズでは顔のたるみなどを防ぎ、若返りの効果も期待できます。
3.喉を鍛えていつまでも張りのある声に!
近年、誤嚥による肺炎で亡くなられる方が増えています。いまや肺炎は高齢者だけの病ではなくなってきています。
誤嚥を引き起こす一番の要因、「喉頭挙上筋群」の筋力の低下は、声を出すことで改善できます。
様々な発音、発声をすることで喉の周りの筋肉を鍛え、誤嚥性肺炎を予防しましょう!
4.自信が持ててコミュニケーション力もUP!
自分の声に磨きがかかり、ココロもカラダも健康になってくれば、自分に自信が持てるようになり、人と話すことが楽しくなります。
人と話すことこそ、一番の認知症予防、若さのキープに繋がります!
1.ストレッチで全身をニュートラルに!
カラダが硬くなっていると深い呼吸ができず、血行が悪くなり、肩こりや内臓機能の低下を招きます。
まずは全身のストレッチを行い、全身の筋肉をニュートラル状態にし、声を出しやすくしましょう!
2.脳に刺激を与える表情筋エクササイズ!
声に使う筋肉(顎、舌、表情筋)は、脳に近いところにあるため、これらを目一杯動かすことで脳に刺激を与えられます。
ここでは表情筋エクササイズ、滑舌エクササイズを行います。
3.腹式呼吸で内臓機能UP
腹式呼吸で深い呼吸を身に付けると、全身に酸素が行きわたり、約60兆個あると言われる細胞一つ一つを活性化させることができます。
また、腹筋を使うことで胃や腎臓などの機能がUPします。
さらに深い呼吸にはリラックス効果もあり、まさにココロとカラダの健康に強く結びつきます!
4.喉を鍛えて肺炎予防!
近年、誤嚥による肺炎で亡くなられる方が急増しています。
誤嚥の原因は、飲み込む際に使う「喉頭挙上筋群」の筋力低下です。
ここでは、喉頭挙上筋群の筋力UPを目指したエクササイズを行います。
5.歌唱エクササイズで集中力UP※希望者のみ、別メニュー
声を出す準備ができたら歌にもチャレンジしてみましょう!ここでは難しい課題曲ではなく、アナタが歌いたい曲で結構です!
楽しく上達することでココロも明るくなり、音程・リズム・歌詞、とフルに脳を活用しますので、集中力のUP、恒例の方には認知症予防にも効果大です!
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